良品の目印!
今日も覗きに来てくれてありがとう~~~♪
ダダ垂れだった鼻水が今度は詰まった~苦しいもんだね。
でも少しずつ治っている証拠♪
しゃて、本日は・・・
先日コットンが切れてしまってドラッグストアーまで行く時間がなかったので買い物ついでのスーパーで買った。
一種類しかなくて選ぶも何もなくそれにしたけど・・・
使って見たらめちゃくちゃ酷い(-_-;)
薄っぺらだし・・・拭き心地も悪い。
あ~ぁ、失敗。
やっぱりあのマークが付いていると違うんだなぁ~と実感。
あのマークとは!
去年、ドイツ語の先生の家にレッスンに行った時に日本人の奥様から「何か困っている事はない?」と声をかけてもらった。
その時ちょうどクレンジングが切れてしまい、ドラッグストアーで辞書を片手に探したけど欲しいタイプが見つからず困っていたので話してみると
↓このクレンジングローションを教えてくれた。この写真のは現在使っているものだけどね。
その時も一回使っただけだから、よかったら試しに使って見てと頂いた♪
クリームタイプのクレンジングを探していたが、ドイツではないようで。
写真のようなローションタイプが主流のよう。
↓その時に教えてもらったのがこのマーク!
このマークはStiftung Warentest(財団法人商品検査協会)というものがドイツにはあり
そこで厳しい検査を受けて優良と認められた商品に付けられてると聞いた!
話を聞くまで全く知りませんでした~^^;
検査評価は優良から不可まで五段階ある。
↓これは優良マークの商品。
↓こっちは違う会社の商品で評価が良のマーク。
商品にドイツ語で書いてある説明を読むことが難しい現時点では
安心したものを選ぶのには特にこのマークはおばしゃんにとっては大切な存在。
いや、おばしゃんだけでなく安全でよい物を求めるドイツ人はこの評価を信頼していると思う。
だから評価の低かった商品は売れなくなり消えていく。
そして良い物だけが市場に残る。
素敵なシステムだ~~~!
先生の奥様が「私はこのマークが付いているものを選ぶようにしているの。」と言っていたのが分かる。
それ以来おばしゃんも「ヴァーレンテスト優良マーク」が付いている商品を選んでいる。
コットンも優良マークが付いていたものを使っていたので・・・
今回のマークの無いコットンには残念だった。。。
ドイツに来たらこのマークが付いた商品を探すのも楽しいかも~♪
おしまい。