【わんこのタビイ】手術を断った時の会話
今日も覗きに来てくれてありがとう～～～♪
しゃて、本日は・・・
タビイの折れた歯の話が続いちゃってますが今回で最後です(；´∀｀)
歯磨きガムでタビイの歯が折れてしまい、夜間もやっている新しい動物病院へ行ったのですが
先生の見立てに違和感があったのでいつもの掛かりつけ医にも行ってみたら
そのまま様子を見ましょうとのことでした。
で、
今月無事に折れた歯がとれてめでたしめでたしとなった訳なんですが
実は初めに行った新しい動物病院でなんとも悲しい？切ない？思いをしました。
タビイが診てもらった次の日に「連絡をください」と言われていたので
手術を断る電話をしたんです。
電話を取ったのは先生でした。
先生はこの時点で手術をするもんだと思い込み予定を決めようとしたので
「手術はしないで少し様子を見たい」と伝えると
先生は「まだ麻酔の事を気にしているんですか？」と言って説明が始まりました。
その時もまた「顎の骨が溶けて大変なことになるんですよ」と何回も言ってたけど
「今回は手術をしないと家族で話し合って決めたんです。色々とありがとうございました。」
と言うと
先生「手術をしないって事はもう私の手を離れるって事ですよ？」
かあしゃん「はい？」
先生「私の手を離れるって事は、もう私の患者ではなくなるって事です。」
かあしゃん「はぁ・・・」
先生「もしこの先、顎が腐ったり大変な状態になって私の所へ診てくださいと来ても診察はしないって事です。それでもいいんですか？」
強い口調でこんな事言われてまるで脅迫でもされているかのようで
怖かったです(；´∀｀)
かあしゃん「今回手術を断ったらタビイに何かあっても診てくれないって事ですか？」
何だか信じられない言葉だったから確認したら
先生「はい、そうです。病院に連れて来ても診ません。どうしますか？それでもいいんですか？」
とな(￣ω￣;)
電話越しにかなり怒っている感じが伝わってきたけど・・・
かあしゃん「手術はしないと決めたので」
先生「ではそういう事で」と電話は切れました。
タビイ、まさかの出禁ｗｗ
もう行かないと思っていたからいいんですが、それでもびっくりしました。
先生に聞きたかった。
開業して立派な獣医さんのようですが
「そこに愛はあるんか？」
↓↓病院を出禁になった事ある人も～、そうでない人も～
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