【ドイツで暮らす猫】がんばって薬を替えてもらった。
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今日も覗きに来てくれてありがとう~~~♪
しゃて、本日は・・・
「うたちゃんの目、良くなりましたか?」って、気にしてくれてありがとうね~
うれしいですよ~(*´ェ`*)
で、そのうたこのお目目なんだけど・・・
先生に今の薬を使ってもう少し様子を見ましょうと言われたが、一向に良くなる兆しが見えない。
どちらかというと悪い方の目を閉じている時間が長く、痛いのか鬱陶しいのか動かないしご飯もあまり食べなくなった。
1週間使っても変化がないなんておかしくないか?
実は今回病院で先生に「2年前に同じ症状になり最初にもらった薬は合わなかったけど、次にもらった薬は効いたのでその薬を今回も欲しい。」と伝えたのだ。
が、先生はその薬と成分は同じだからこれを勧めると言ってチューブ式の目薬を出してくれた。
成分が同じなら効くだろうと思っていたが・・・
哀しいかな全く効かない。゚(゚´Д`゚)゚。
病院へ行くたびに良くなっていないと伝えるが、先生は少しずつ良くなっていると言うじゃあ~りませんか~(。´・(ェ)・)
かあしゃんの片言ドイツ語では説得力なし(笑)
様子見と言われて数日、全く変わらない我が子を見ていて悩む。
このままあと数日様子を見るか・・・
それとも2年前に効いた薬をもらいに行くか・・・
むむむ。
先生の判断は正しいのかもしれない。
でも、先生が患者に接する時間はほんの少し。
家で「はよ、良くなれ~」と願いを込めて、ジーと観察している家族にしか分からない事もあると思う。
そしてその情報を先生に伝える事も大切なのではないか?
患者の細かい情報の中から何かひらめく先生だっているはず。
数日様子を見ている間にもっと悪くなったら・・・今でも良くなったとは言えないのに。
きっと後悔するだろうなぁ・・・。
そう思ったら居ても立っても居られない(。´・(ェ)・)
問題は言葉の壁じゃ~(;一_一)
こっちの言いたい事は調べて行くとして。
先生の返事がどうよ?分かるかしら(´・ω・`))))??))
だが、うたこの顔を見ると、悩んでいる場合じゃない~!なのだ~。
次の日朝一で病院へ。
まだ予約患者さんはいなかった。(こっちの病院は人間も動物も全て予約制)
丁度先生が病院から出て来たので挨拶をして(ここの先生はいつも来た時と帰る時に挨拶をしながら握手もするのよ~)うたこのことを話した。
全く良くならない事。
今の薬が効いてないと思う。
2年前にもらった薬をもう一度試してみたい。
先生は「分かりました」と言って直ぐに目薬を用意してくれた。
片言ドイツ語の日本人が必死に娘の症状を訴えるのが怖かったのかもしれない(笑)
先生「もし3日使っても良くならなかったら、電話してからうたこを連れて来てね。」と言ったので
「了解!ありがとうございます。」と答えた。
そのあと「あ、目薬は冷蔵庫に入れてね。」と付け加えられた。
教えてもらって良かった・・・説明読まないから(汗)
↓ゲットした目薬。
前回は3日位で良くなったんだけど・・・
今回はちょっと悪化させてしまったようなので3日では良くならず。
でも、だいぶ目が開いて来たよ。
腫れも目ヤニも無くなった。
もう少ししたら治ると思う♪
いや、治らないで病院へ行くのは・・・
強く目薬替えてくれ~と言った手前・・・それは避けたい(笑)
ブロ友しゃん、猫友しゃん、ご心配おかけしてすまないにゃ~。
いつもありがとうね~ヾ(*´エ`*)ノ
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