【ドイツで暮らす猫】遠慮する猫の束の間のしあわせ。
2018/01/26
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今日も覗きに来てくれてありがとう～～～♪
日本では普段は降らない都会に雪が積もったり、火山が噴火したり・・・
朝起きてヤフーニュースを見るたびドキドキ(｡´･(ｪ)･)
みにゃさん～大丈夫かな？
自然はどうする事も出来ないけど、くれぐれも気をつけてお過ごしください～。
しゃて、本日は・・・
我が家ではとても珍しいことが起きた～！
↓うたこがとうしゃんの膝の上に～♪
かあしゃんの膝の上に乗るうたこの写真を見ている人は
え？これが珍しいの？と思うでしょう？
実はこれ、１年に一度あるかないかの珍しいことなのだ～(○´艸｀)
うちの娘たちはぐる、うたこ、タビイの順番で家に来たのだけど、それぞれの性格などもあり今はうたこが何でも仕切ってる感じになっている。
ご飯も「あたちが一番～♪」寝る場所や遊ぶ時も「あたちが一番～♪」て。
威張っているようにお姉さんように見えるが、家で一番の寂しがりの甘えん坊だとかあしゃんは思っとる（笑）
こんなうたこが家に来た時から一つだけ「あたちが一番～♪」とやらない事がある。
それがとうしゃんの膝に乗ること。
何故かと言うと・・・
ぐるは助けてくれたとうしゃんが大好きで、とうしゃんが何処かに座っている時は必ず膝の上に乗るから。
もうね、これはすごいんだわ・・・
毎日とうしゃんの動きを観察してて、椅子でもソファーでもどこかに座ったと思ったら走って行き膝に乗る～！
そして、用事があって立たなくてはいけない時（トイレとか、笑）に、かあしゃんが抱こうとすると怒る怒る～(；一_一)
怒ると言ってもぐるの場合はΣ(ﾉ｀□´)ノｼｬｰｰ!!するわけではなくて、目を三角にして大きな声で文句を言って、とうしゃんにしがみつくだけなんだけど。
それがかわいくて時々必要以上にかまうこともある（笑）
そう、こんな事があるからうたこはとうしゃんの膝には行かない。
これはうたこの遠慮なのだよ。
うたこだってとうしゃんと遊ぶし、一緒に寝るし・・・
とうしゃんのこと大好きなんだけど。
遠慮してるのさ。
なのに、
いつもとうしゃんは「うたこは膝に乗ってくれないね・・・とうしゃんの事あまり好きじゃないんだよね・・・」と寂しそうにするから
ちがうよ～遠慮してるんだよ～と説明するが・・・
普段のうたこを見ていて遠慮するとは思えないらしい (・_・;)
で、この日は何故うたこがとうしゃんお膝に乗ったかというと・・・
とうしゃん命のぐるが・・・
↓疲れ切って爆睡中。
タワーの天辺でこんな事になっているから（笑）
夜間の語学学校へ行ったとうしゃんを探しているのか？それともいないから文句を言っているのか？
２時間大声で泣きながら（とうしゃんを呼んでいる感じ）家中を走り回っていたのだよぉ～(｡´･(ｪ)･)
かあしゃんお膝においでと言っても無視して(；一_一)
そして、とうしゃんが帰ってくるちょっと前に電池切れ（笑）
よほど疲れたらしく帰って来たことにも気づかず爆睡。
そんな時、うたこがとうしゃんの膝に乗ったのだよ～♪
きっと、今ならいいかな？って思ったのかも。
↓もうね、乗った方も乗られた方も嬉しくてしあわせいっぱい～♡
↓あたちだって、とうしゃんだいすきでしゅ～♡
うんうん、知ってる。
いつもは遠慮してるんだよね～
うたこ偉いね～ありがとう～(๑・ω-)～♥”
おしまい。
猫も遠慮すると思った人も～思わなかった人も～
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わんにゃん通信～♪
引き続き、よろしくお願いしますm(__)m
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チッチーズさんからのお知らせです↓↓
私はうまく言葉にするのが本当にへたくそです
なので やたらと言い訳がましかったり くどかったりして
読まれている方がきっとたいへんだろうと思うことも
多々ありますが
伝えたいことがあって
うまい事皆様に通じるかな・・・・・・・
さいたま市の多頭飼の犬たちの事です
我が家は成犬になってからまた大人猫になってから迎えた子が
何頭もおります
最初はね 私も
年齢が行ってしまっている子は
新しい環境になれないだろうし
これから病気が出るお年頃だし・・・・・
迎えるには・・・・ちょっと・・・・・・っとしり込みした私ですが
・・・・・凄いんだな・・・・
我が家に迎えた成犬・おとな猫達
人のようにな いつまでも過去の事にとらわれない
今この瞬間を どう生きるかそれだけを考えて
目の前の事をただただ 一生懸命生きている
（そりゃ～～子犬猫のように早くにとはいかないかもしれないけれどね・・・・）
それでも確かに
いくつになっても 新しい環境に慣れよう努力をしてくれるのが
犬や猫なんだと・・・・・
そしてドンナに ひどい環境に居たとしても
それでもなお 人を信用しようとおもう 人に愛情を無条件に注ごうと思ってくれる
そんな 素晴らしいかんがえをしてくれる そんな生き物だと
教えてもらえました
私は過去の事を引きずってしまって
過去現在未来をつなげてまだ起きてもいないことをあれこれ心配して
一歩が踏み出せなかったり
していた私を変えてくれたのは
今まで我が家にいた 犬や猫たち でした・・・・・・・・・・・
犬の「シューバ」や「小梅」
猫の「「小鉄」「ちび太」「きよ」「みや」「ひのえ」「げん」「月胡」「あさぎ」
みなそれぞれある年齢までは我が家とは全く違う 環境でいた子達です
時間は多少かかるかもしれませんが
必ず 慣れてくれると この子達が証明してくれました
もし もし
大人の犬猫を迎えてもいいかな・・・・っと思ってくださる方の
ほんの少しでも
我が家にいる子達をみて ちょっとでも後押しをできるならばっ幸いです
っと「思い」こんなことを書かかせていただきました
病気はね・・・・・・
たとえ 子犬子猫から迎えてとしても
家にいた子のように ５歳や８歳生まれて間もなく や
お腹の中の外の世界を全く見れなかった子も いて
これは・・・・・その子の・・・・・命の長さは
人にはわからないものでな・・・・・・
もしかしたら 数年しか共に暮らすことができないのかもしれない事もあると思いますが
それでも 共に暮らした年月は たとえようのない濃い日々となることでしょう
引き続き 皆様のお力をお借りし
ブログの拡散をお願い出来ればっと思います。。。。。。。。。。
どの子も
どの子とも違う １頭１頭が 唯一無二の存在
どうか１頭でも多くの命が救われますように・・・・・・
さいたま市多頭飼の犬たちです
どうか引き続き皆様のご協力を宜しくお願い致します！
。。。。。。。１頭でも多くの命が守れますように。。。。。。
ゴン太の会さんのくわしい記事はこちら→★
チッチーズさんのブログはこちら→★
お近くにお住まいの方、気に掛けてくれる方、どうぞよろしくお願いします！
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